デジタルの力で心に残る新しいブライダルシーンを

スナップシェアの強み

デジタル知識不要 / エラーリスク最小化

今までデジタル系アイテムの導入にはプランナースタッフのデジタル知識が必要でした。
スナップシェアは万全のサポートで自然な形でデジタルアイテムを導入していただけます。

現場調査

導入前に、バンケットのインターネット環境や電波状況を調査し、適切なインターネット環境の構築をいたします。

※場合によっては携帯電話キャリアからの調査が必要になります。電波状況によっては使用できない場合もございます。

専用機材の提供

表示用の専用PC、施行ごとのスナップシェアカード、商品紹介用のDVD(司会者用コメント)を提供し、事前にご用意いただくものはありません。

※プロジェクターは現在お使いのものを利用します。追加備品に関してはレンタルとなっています。

専任のオペレーターが
施行当日をサポート

専任のオペレーターが、機材のセッティングからサービススタッフと一緒にゲストの方のスマートフォンの設定などを行います。

簡単操作できる管理ツール

申し込みからプロジェクト管理まで簡単な操作で使用できる管理システムをご用意。

パーティごとのお支払い

通常のアイテム同様に1回の披露宴・パーティごとのご購入となります。

新郎新婦の「新しいことをしたい」
ニーズを叶えます

話題性の高いデジタルコンテンツは、認知度も高くなってり「今までにない新しさ」を提案できます。

スナップシェアを使ったタイムテーブル

POINT 01

受付~披露宴迎賓

受付でスナップシェアカードを渡します。
結婚式の写真をスマホで撮ってシェアすることができる事を伝え、
挙式からスマホで撮影してもらうようにします。
ゲストのスマホ設定は迎賓中に終わらせるようにするのがベスト。

POINT 02

祝宴~余興あたり

様々な演出の時はプロジェクターに表示しておくと
ゲストの投稿率があがり、いろいろな角度からの
お二人の写真が集まります。各卓写真もその場でシェア。

POINT 03

送賓~二次会

送賓の最後の最後まで写真をリアルタイムにシェアできます。
二次会でも利用する場合、最後の挨拶やお見送りまで披露宴のすべてが、二次会でシェアすることができます

スナップシェアのプロジェクター表示例

(結婚式進行例)

パートナーシップの採用

SNAP SHAHE

スナップシェアは
販売代理店とのパートナーシップを採用しています。

専任のオペレーターの派遣など披露宴ごとのサポートで、プランナーへの負担を極限に減らし、自然な形で導入をしていただける仕組みとなっています。

導入会場インタビュー

01

Chanter【 シャンテ 】

「ゲストの方と一緒に楽しみたい」というニーズにスナップシェアが一番フィットしていました。

02

COMING SOON

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COMING SOON

対応エリア

北海道から沖縄まで
全国47都道府県の結婚式場から
二次会会場まで対応可能。

エリアの担当者がご対応いたします。